紙の本
著者 磯 直樹 (著)
ハビトゥス、界、資本という基礎概念はいかに形成されたのか。理論と調査を往還し、独自の認識論を打ち立てた社会学者ピエール・ブルデュー。その足どりを、膨大な未邦訳文献と一次史...
認識と反省性 ピエール・ブルデューの社会学的思考
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商品説明
ハビトゥス、界、資本という基礎概念はいかに形成されたのか。理論と調査を往還し、独自の認識論を打ち立てた社会学者ピエール・ブルデュー。その足どりを、膨大な未邦訳文献と一次史料をもとに丹念に追う。【「TRC MARC」の商品解説】
アルジェリア戦争の経験を経て、哲学徒は社会学者へとなっていく。社会調査を実践しながら、独自の理論をつくり上げたブルデュー。彼の思考の生成と展開を手がかりに、著者は社会学的認識について探究する。膨大な未邦訳文献と一次史料を用い、その理論の独自性を浮き彫りにしていく。社会科学と政治のかかわりも考察し、「社会学とはなにか」と改めて問いかける気鋭の研究者による書。【商品解説】
目次
- 序論
- 1 ブルデュー研究一般の動向
- 2 社会学史一般におけるブルデューの位置づけ
- 3 本書の主題に関わるブルデュー研究
- 4 「認識と反省性」に関する先行研究
- 5 本書の問題設定
- 第1章 社会学と認識問題
- 1 認識の概念
- 2 カッシーラーの認識問題
- 3 古典社会学の認識問題
著者紹介
磯 直樹
- 略歴
- 〈磯直樹〉群馬県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士課程修了。博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員RPD。慶應義塾大学法学部訪問研究員。江戸川大学他非常勤講師。
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